お役立ちコラム

その塗り替えは、しないほうが良いかもしれない

著者:庄嶋 善則

塗り替え工事はしないほうがよい、かもしれない。

 

 みなさまこんばんは。

コロナにはじまり、コロナで終わるそんな2021年になりそうですが、

実際に新型コロナに苦しんでいる人は、私の周りにいません。

感染した人でさえ、1か月も苦しい期間は持続しません。

よくみると、新型コロナに惑わされ、感染していない状態の人の方が苦しんでいる数が

圧倒的に多く感じるのは私だけでしょうか?

 

 情報は選ぶ時代に突入しています。

 

塗装屋のHPを見ればほぼ同じ、どこかの真似ばかり。

口八丁・手八丁。内容の薄いものばかり。

お家を大切にしている人にだけ言います。

『お家も生きている』

私が、33年塗装業をやってきて感じるとても大切なわたくしの思考です。

 

今日は、塗り替え工事の大切なポイントをお伝えします。

お金をとりあえず浪費したい、という人には該当しないかもしれません。

➀人間の身体は、治療する前に、問診や診察、検査を行うのに、

特に戸建て住宅の工事は、ろくに診断をしない。

(延べ床面積からの算出見積もりは、診断もなければ、お家やそこに住まう人の事は考えていない)

②工事を受注し、念い(おもい)をもって工事を行っている人が

あまりにもいない。スピード重視・利益重視・自分の事重視

③言ってる事とやってることの差がありすぎる

 診断からご提案内容の間を省く、大切なことを伝えない、当たらず触らずのやり方。

時間の短縮、話は上手だが、会話が成立しない、勢いとノリだけ。

中・長期で物事を見ない。インフレが起きだしていることに気が付いていない。などなど

この上記の3項目で安心できる業者は少ないのかもしれません。

 おそらくこの私のブログを読まれた方は、ご自分の信念や価値観、ビジョンなどが

明確な方が多いと思います。

 すべてが日本文化であることは私も無理だと思います。

しかし、大切な日本人の心を少しでも残して行きたい。

理念型の1丸経営。

おおきくなくていい。ふかみのある、心を込め、心を揺さぶることのできるチームでいたい。

最後まで読んでいただき、心より御礼申し上げます。ありがとうございます!

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日本の住宅は他の先進国に比べ住宅の耐久年数が
著しく低いと言われております。
特に、お家の防水に関しては定期的なメンテナンスが必要です。
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