日常

お勧めの塗料は?

 みなさまおはようございます。
福岡市 城南区・南区を中心に屋根塗装・外壁塗装・塗り替え各種・内壁デザイン、特殊塗装・塗り壁各種・土壁・内装工事全般・設備関係水廻り・アパート改修工事・マンション大規模改修工事などなど、建物の工事はお任せください!いつもありがとうございます。㈱オハナ カラー ラボラトリーの庄嶋です。
 施工エリアは福岡市・筑紫野市・太宰府市・大野城市・春日市・筑紫郡・糸島市です。

 さて本日は塗料について書きたいと思います。
塗料と言っても範囲が広すぎますので住宅塗り替えの範囲にギュッと狭くして書きます。
1980年代前半にアクリル塗料が流行しマスチックという塗料が流行。
1980年代後半~単層弾性塗料・多機能型弾性塗料が流行。
1990年代~ウレタン塗料が流行。弱溶剤という揮発性の低いシンナータイプの塗料が多く出回る。
 ここまでの塗料は直ぐにチョーキングするものばかりだった。
2000年代~シリコン塗料が対候性を上げ登場。水性塗料が多く出る。
 未だに、シリコン塗料は多く存在する。
2007年前後~フッ素塗料が住宅塗り替えにも流行。
2013年前後~有機・無機ハイブリッド塗料が登場。

 ごく一部の情報ですが、私が塗装屋になった1988年のころの塗料と比べると、かなりの進化を遂げてきたものばかりです。昔は、1年もするとチョーキングする塗料ばかりでした。今はシリコン塗料が一般的な塗料ですが、ルールを守って塗装すれば、5~7年はチョーキングは目立ちません。しかし、塗料は進化を続けていきます。が、一般の消費者の方が選ぶのは大変だし、シリコン塗料など安いものから、高くてハイグレードなものまでありますから、業者である売り手側の責任をもっと感じなくてはいけません。
 高耐久性塗料であるフッ素塗料。それを超える塗料が誕生し、今までにはないフッ素塗料より安く、フッ素塗料より強い塗料が誕生しています。弊社でもメーカーによる研修も終了し、現場数も増えてきたこの塗料は間違いなく主流製品となっていくでしょう。塗り替えサイクルを10年ではなく、15年を本当に実現させてくれるでしょう。
 塗り替え工事のことなら、オハナへお任せください!

 それではみなさま、本日も宜しくお願いいたします!
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日本の住宅は他の先進国に比べ住宅の耐久年数が
著しく低いと言われております。
特に、お家の防水に関しては定期的なメンテナンスが必要です。
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