日常
コロナ禍での塗装工事
みなさま、本年もよろしくお願いいたします。
福岡で住宅などの外装工事を中心に、多くの工事をさせていただいています
㈱オハナ・プロタイムズ福岡の庄嶋です。
昨年も本年も過去最高の受注、たくさんの工事依頼を受け、コロナ禍でも普通に業務ができることに
感謝でございます。
なぜ、私たちの工事がコロナ禍でもできるのかというと、
・外装工事は人との接触が無くても施工できること
・お打ち合わせも、今のスマートフォン等は動画カメラでできる。
・衣・食・住への関心が高まり、外装の大切さを知るきっかけがある
・工事の見える化、工事への参加がより詳細に簡単にできる
・不良施工にあったので、オハナに直してほしい。
などなどです。
このように、動画や写真をその日のうちに確認できれば安心できますね。
塗り替え勉強会やたくさんの診断を行っていると、たくさんの不良施工や、
素人による工事の受注や施工を知ることがあります。それは、大きな会社、小さな会社も同じ。
超適当な会社が多すぎです。・・・・・汗・・・・・苦笑。
また、34年。塗装に携わってきた私は、塗装職人さんのネットワークもそこそこにあるわけです。
業界の人たちに伝えたい。『もっと勉強しなさい。』『知らないことを知らない、と言える勇気を持ちなさい』『建物は生きている。ごまかすだけの工事は、建物と、そこに住まう人まで不健康にする』
それぐらい、提供する側も、発注する側もパッと目の金額や印象で、
工事を決めているからとんでもない不良施工ばかりです。
それらの回避方法は、弊社の行っている『塗り替え勉強会』に出席されてください。
それでは、今年は『風の時代』
スピードをもって世界が変わっていきますね。
皆様もコロナというより風邪など引かれないよう、御身体を大切にしましょう!!!!
亡き父。輝男父さん。父であり親方。すごい職人だった。
父から独立した職人たちの年商はこの福岡という地で年間7億円ほど。
やはり根底にある『想い』が大切だ。
感謝。
わたしの息子が増えました。
ハワイとコロナ禍に誕生した彼の名は『コナン』呼び名はコナ。
全くと言っていいほど、言う事、ききません!!
でもかわいくてたまらんとよ。
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日本の住宅は他の先進国に比べ住宅の耐久年数が
著しく低いと言われております。
特に、お家の防水に関しては定期的なメンテナンスが必要です。
屋根・外壁の塗り替え工事のご相談はオハナへお任せください!!
『オハナ』とは、ハワイ語で家族・仲間という意味です。
家族のように親身にご対応させて頂きます。
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