日常
建物の方位と屋根外壁の関係
みなさまこんばんは。
福岡市受難区を中心に、屋根外壁塗装・防水各種・屋根の葺き替え及びカバー工法。
その他改修工事から様々な工事を施工させていただいております、
㈱オハナ プロタイムズ福岡南の庄嶋です。
いつもみなさまありがとうございます。
さて、本日は方位と住宅について書きたいと思います。
本題に入る前に注意事項を書きます。
私は妻の影響を受けて、今の自宅・今の弊社オフィス・休日のお出かけ方向などなど、
気学などから様々なことを決めてきました。が、今日は住宅の劣化との関係です。
今日の学び
診断からわかること。
・塩害は海沿いだけではない。
・粘度系陶器瓦は50年耐久背があると思っていたけども、
製品によっては、そんなに持たないものもあるということ。
・昔のえつり壁下地とべた基礎。高断熱高気密と加湿除湿機能付き住宅を作りたい。
・乾性降下物と金属の劣化
日々勉強です。
そして、低層住宅においては、方角によって劣化のスピードが違うということがわかってきます。
診断をすればするほど・・・
南面や東西面は太陽光線や雨を遮るものが少なければ少ないほど痛みは遅いです。
その土地の歴史・周りの環境・その土地の持っている特徴・周りの建物の種類
それらもみながらお家の全体をもっと見ることのできる集団になっていきます。
弊社は内部の塗装も得意です。
EMを入れたり、特殊な塗料など。デザイン重視などなど。
今日はシミの入った天井をシミカットシーラーを下塗りに、
上塗り2回塗って職人もやってきました。
シミも止まって、ホルムアルデヒトなども含まれていない上塗りでフィニッシュ、
綺麗に仕上がりました。
本日もありがとうございます。
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日本の住宅は他の先進国に比べ住宅の耐久年数が
著しく低いと言われております。
特に、お家の防水に関しては定期的なメンテナンスが必要です。
屋根・外壁の塗り替え工事のご相談はオハナへお任せください!!
『オハナ』とは、ハワイ語で家族・仲間という意味です。
家族のように親身にご対応させて頂きます。
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