お役立ちコラム
下地処理の重要性
福岡市南区・城南区・早良区・西区・糸島市・春日市・大野城市・那珂川町・太宰府市・筑紫野市を 中心に屋根塗装・外壁塗装、住宅リフォーム工事を行っております㈱オハナの木原です。 本日は、塗装工事における下地処理について掲載させていただきます。 下地処理とは、洗浄やケレン(錆や汚れを落とす作業)、シーリング工事やひび割れ補修など 色々あります。塗装をすると、素人から見ると下地処理をしたかどうか分からない部分も ありますが、下地処理が後の仕上がりに影響しますので、きちんと写真を撮ってもらうなど の注意をした方が良いです。 ①シーリング撤去(既存のシーリングがひび割れなどを起こしている際は撤去します) ②シーリング撤去後、プライマー塗布 ③新しいシーリング材充填 ④ケレン作業(錆や汚れを落とす作業です。旧塗膜や錆を落とせるだけ落とします。) ⑤錆止め作業(錆止め塗料を塗布し、上から上塗り材を塗布します)
お問い合わせ・お申し込みはこちら!
日本の住宅は他の先進国に比べ住宅の耐久年数が
著しく低いと言われております。
特に、お家の防水に関しては定期的なメンテナンスが必要です。
屋根・外壁の塗り替え工事のご相談はオハナへお任せください!!
『オハナ』とは、ハワイ語で家族・仲間という意味です。
家族のように親身にご対応させて頂きます。
お気軽にお問い合わせください!