日常
塗装の必要性
みなさまこんばんは。
今夜のテーマは塗装の必要性。
多くの建物は、表面の劣化が起きてしまい、美観を損ね、防水性を失い、屋根や外壁の素材そのものが、劣化してしまうので、保護目的の塗装を行うのです。しかし、新築時の屋根や外壁の素材の中には、10年もたたずに防水切れが起きてしまうものが多くあります。
よって、建物によっては塗装の必要性が大きく異なる場合があるのです。
しかし、間違えた塗装工事を行ってしまうと・・・・逆効果です!
先日、弊社物件の完了検査へ行ってきました。
弊社の自社職人さんは、想いを込めて塗装していることがわかります。
弊社の塗装職人さんは、塗り絵のプロではありません。
塗想 『とそう』と読みます。
塗想のプロです!
機能を持てない塗装は、塗り絵と同じ。耐久性のない塗装も、塗り絵と同じ。
塗り絵をするなら、屋根外壁にはしないほうがましです。笑
本日掲載した写真で、私は職人さんの想いを会話をせずに、作品をみて感じてしまいます。
もっと精進して、圧倒的なリーダーを輩出する組織となります。
本日もありがとうございます。
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日本の住宅は他の先進国に比べ住宅の耐久年数が
著しく低いと言われております。
特に、お家の防水に関しては定期的なメンテナンスが必要です。
屋根・外壁の塗り替え工事のご相談はオハナへお任せください!!
『オハナ』とは、ハワイ語で家族・仲間という意味です。
家族のように親身にご対応させて頂きます。
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