日常
塗装と地震
みなさんこんばんは。
地震が頻繁に起きていますね。昨夜の本震と言われている地震と余震は、不安が大きくなりました。
昨日は、息子を迎えに熊本まで行ってきましたが、高速道路や一般道の渋滞で往復9時間かかりました。被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
弊社においては、施工物件様のメンテナンスなどで地震に対するひび割れの少なさに自信を深める要因になっていますが、塗装による地震被害の軽減は、間違いなくできると思います。 昨日見た震災の被害の中で、建物の壁や屋根が部分的に滑落や落下が起きている箇所がありました。
ひび割れもそうです。
塗料は様々な機能がありますが、中でも一番のニーズは伸縮性です。
塗膜に弾力性、伸縮性が有れば地震対策になりますね。しかも塗膜の厚みがあればあるほどその効果は増しますし、逆に薄ければ意味が無くなっていきます。昨日の熊本の建物の状況を見ると壁が落ちていたり、モルタル壁が落ちていたりという状況を見ると益々伸縮性や弾力性の必要性がわかってきます。
それらはおのずと防水性でもあるのです。
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日本の住宅は他の先進国に比べ住宅の耐久年数が
著しく低いと言われております。
特に、お家の防水に関しては定期的なメンテナンスが必要です。
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『オハナ』とは、ハワイ語で家族・仲間という意味です。
家族のように親身にご対応させて頂きます。
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