日常
住宅塗装の色選び
みなさまこんにちは
福岡市 城南区・南区・西区・早良区・中央区・博多区を中心に屋根塗装・外壁塗装・塗り替え各種・防水工事全般・屋根葺き替え・各種カバー工法・内装工事や水廻り改修工事・マンション大規模改修工事などなどたくさんの工事を施工させて頂いております、㈱オハナ の庄嶋です。
いつもみなさまありがとうございます。塗装のプロ集団 プロタイムズの加盟店でもあります。
いよいよ今年も残り15日となりました。
私は、29日の大安の日までは、業務を行う予定です。
弊社の営業日は27日の日曜日の夕方16:00までです。
宜しくお願い致します。
さて、本日は色について書きたいと思います。
真っ赤なお家から、真っ黒に近いお家まで様々な住宅・建物を施工させて頂いてきましたが、
色選びは工事の満足度に影響しやすいものであることは確かです。 よく問題点となるのは、提示されたカタログの色と実際に仕上がったイメージが全然違う、という問題が起こります。それは人間の目が錯覚を起こしていることが原因です。錯覚を起こさにように、ある程度の塗り板に実際にぬって見せることが、私たちはいかなるカラーシュミレーションやCADによる完成イメージよりも確実性があると経験から学んできました。実際に塗ることも分かりやすいです。
太陽光が斜めからあたると白く見えますし、日陰になると黒っぽく見えたり、派手な色はより派手に見えたり、白と比べると色が濃いく感じていたのに、完成してみると白にしか見えない、などなど色選びも業者によっては大変な時間になることがあります。そして何よりも十数年間は色を変えないお家がほとんどですから、慎重に選びましょう!
そして、弊社の前社名には、カラーという言葉が入っていました。
その意味は、永遠に光り輝くという意と色の意を掛け合わせていたのですが、
色は無意識に生活の中に溶け込んで、普通の生活では、あまり意識をされていない方が多いですね。
しかし、価値観などのその人のカラーは、みなさん意識をされている方が多いのも確かです。
視覚から入ってくる色、価値観的な色、皆様も是非考えてみて下さい。
お部屋の一面の壁色を変えるだけで、落ち着ける空間になったり、集中力が増したり、楽しく明るくなったりできるかもしれません。
年末になるといろんな過去を振り返るのは私だけでしょうか?
今の仕事は、父から受け継ぐ天職だと思っています。父であり、親方であり、職人としてのライバルであった輝男父さんが無くなり4年と9カ月が経ちました。少しでも亡き父に塗装業界への貢献、皆様の住宅を守るプロとして見せられたらと、今後も命を懸けて努力していきます。
今年もいろんなことがありましたが、最後良ければ全て善し!残りも全力で走ります!
一流を目指して・・・
U-15日本代表サッカー選手。息子と同じ年です。
バルサへ入るも、日本へ戻らなくてはいけなくなった彼も14歳になっています。このまま一流の選手として活躍するのか楽しみで仕方がありません。先日、熊本にて行われた試合を妻は見に行ったのです。
彼が後半に出てきただけで、試合の流れが明らかに変わる・・・一流を感じたそうです。
それではみなさま本日もありがとうございます!
弊社のホームページも、面白い部分が沢山ありますので、ぜひ 塗装オハナで検索を!
今日も感謝です!
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日本の住宅は他の先進国に比べ住宅の耐久年数が
著しく低いと言われております。
特に、お家の防水に関しては定期的なメンテナンスが必要です。
屋根・外壁の塗り替え工事のご相談はオハナへお任せください!!
『オハナ』とは、ハワイ語で家族・仲間という意味です。
家族のように親身にご対応させて頂きます。
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