お役立ちコラム
下塗材の種類と重要性について
福岡市南区・城南区・早良区・西区を中心に屋根塗装、外壁塗装、住宅リフォーム工事を 行っております㈱オハナの寺﨑です。本日は、屋根や外壁などに使用する下塗り材の 重要性と種類についてお話しさせて頂きます。 下塗材と言っても、一種類だけではありません。シーラー・プライマー・フィラーなどがございます。 シーラー:上塗り材との密着性を高める・上塗り材の吸い込みを抑える・覆い隠すという意味が あります。 プライマー:シーラー同様、上塗り材との密着性を高める効果・最初のという意味があります。 フィラー:主にひび割れのある外壁や、凸凹のある外壁に用いられます。埋めもの・詰め物という 意味があります。 お家の劣化状況や、素材によって選びます。下塗り材を塗布しなければ、上塗り材の密着が 悪くなるので、早期の塗膜剥離などが発生します。下塗り材もしっかりと選ぶことが重要です。 御見積もりをとる際は、どんな下塗り材や上塗り材が使用されるのかも確認することが大切です。
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日本の住宅は他の先進国に比べ住宅の耐久年数が
著しく低いと言われております。
特に、お家の防水に関しては定期的なメンテナンスが必要です。
屋根・外壁の塗り替え工事のご相談はオハナへお任せください!!
『オハナ』とは、ハワイ語で家族・仲間という意味です。
家族のように親身にご対応させて頂きます。
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